右手を使えないストレスで、精神崩壊

thumbnail image今日はいいお天気で、1時間散歩してきました三角布をつけて バストバンドというもので、固定していますすれ違う人々はギョッっとした顔で私を見ます 同じくウォーキングしてた70代女性が、話しかけてきました。どうしたの?怪我したの?と。小さな段差で転んだ事を説明しました。。その女性、今まで4回転んで、額を切ったこともあったそうですが、骨折したことは一度もないとか。骨が丈夫な人は折れないんですね。右手を使えずイライラさすがに ストレスも溜まってきました整形外科に行くと当たり前のように看護婦さんが全てに手を添えてくださいます  その優しさに気持ちが温かくなりましたでも家に帰ると一人ぼっち 誰も手伝ってくれる人はいません一人暮らし 元気な頃は自由!最高!なんて思っていたけれど 病気や怪我をすると最悪な状況になります。洋服脱いで、シャワーを浴びて、左手で髪を洗います。患部を動かさないように洋服を着るのが超大変。全部で2時間ほどかかり、かえって汗をかいてしまいました。     食器洗いも左手だけでは、大変です。妹が紙皿を置いて行ってくれたので、なるべくそれを使ってます。誰も助けてくれない!イライラがマックスになった私は、介護ヘルパーの妹にあたってしまいました。助けて。次に行けるのは11月と言う返事にキレてしまう。もういい、一人で頑張るとごねる。何しろ3時間近くかかり、簡単には来れないのです、おまけに妹は持病を持っていますなんだかんだとやり取りをして、今月末には来てくれる事になりました。精神崩壊してる時に、息子からラインあり。困ったことがあったらいつでも呼んでと。涙が出ました。でも就活中、迷惑はかけられません。実の娘は来てくれません。仕事に育児に忙しいのは、わかるけど、気持ちがあればなんとか来れると思います。来て!と呼ばればすぐに孫守りに行ったのに。見返りを求めてしまった私です。…

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