海外「日本映画が完全に復活した!」日本の2作品が米アカデミー賞を受賞する快挙

thumbnail image第96回米アカデミー賞各賞の発表がロサンゼルスで行われ、山崎貴監督の「ゴジラ-1.0(マイナスワン)」が、日本作品で初めてとなる視覚効果賞を受賞しました。「ゴジラ-1.0」でVFXを担当したのは山崎貴監督で、監督として「視覚効果賞」を受賞したのは、「2001年宇宙の旅」のキューブリック監督以来、55年ぶり、史上2人目となります。また、スタジオジブリ製作・宮崎駿監督作品、「君たちはどう生きるか」も長編アニメ映画賞に輝き、今回は日本の2作品が受賞という快挙となりました。「ゴジラ-1.0」と「君たちはどう生きるか」、そのどちらの受賞も海外の反響は大きく、関連記事・投稿には多くの声が寄せられているのですが、今回はこれまでもポイントごとに反応を記事作ってきた、「ゴジラ-1.0」の受賞に対する反応を中心にご紹介します。「アニメの勢いが凄い!」 最新版『史上最高の映画100』で日本からは8本選出の快挙…

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