【朗報】日本政府「募集工とフッ化水素の輸出管理強化は別の問題」

自民党外交部会の会合が3月7日に党本部で開かれ、韓国政府によって今後問題が蒸し返される懸念が相次ぎ表明された。 2015年の慰安婦合意は不可逆的に解決したはずだが、その後韓国の政権交代で反故にされた。その件を踏まえ今回の解決策に関しても「過去の請求権協定を引き継ぐべき」との意見が出た。 また韓国をホワイト国に復帰させることやフッ化水素など半導体素材の輸出管理強化に関しては「募集工問題とは別」と線を引いて、解除の是非に関しては個別に協議すべきだとの声が強かった。 韓国側としては今回の解決策を出したことで輸出管理強化の解除とホワイト国復帰まで日本が表明してくれるものと期待したようだが、日本政府側の声明は総じて淡白なものとなった。韓国世論の反応サイトによればユン某政権に対する不満もじわじわと広まりつつあるという。 コメント欄では「韓国は必ず蒸し返す」「政権が交代したら肩代わりのお金を要求してくることは必然」「韓国国内で解決すべき問題だという点を日本人全体で共有すべき」と韓国政府への不信感の強さが表われていた。（黒井） 自民外交部会　「徴用工」韓国の蒸し返し懸念相次ぐ（産経新聞） 3/7(火) 18:44配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b14ce79d4243d72a17f2b3822fc7d95e7b7dd90d…

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