【速報】ロシアのプーチン、空爆を恐れ地下壕生活 ⇒ 「塹壕じいさん」と呼ばれ始めるw
引きこもり状態ってことだな。 最側近の離反でプーチンの終末が近づいた 地下壕を転々とし、あだ名は“塹壕じいさん” 3/6(月) 5:56配信 デイリー新潮 1年前には「キエフ」を闊歩する夢を見ていた独裁者は今、空爆を恐れて地下壕を転々とし、病魔に苦しめられながら周囲に当たり散らす毎日を送っているという。一方、軍や側近はクーデターや離反を始め……。ウクライナ侵攻1年、プーチンの終末は近づいた。 *** 「ゼレンスキーは一介のコメディアンだったが、戦争を通じて偉大な政治家になった。プーチンはもともと偉大なる指導者だったが、戦争を通じ、一介のコメディアンになった」 長い間の圧政に耐えてきた歴史がそうさせるのか、ロシア人は政治風刺が大好物である。権力をチクリと皮肉る小話「アネクドート」の傑作が多数生み出されてきたが、このウクライナ侵攻についても早速、SNSなどで冒頭のような例が日々作られている。 中にはこんなジョークも。 「ロシア軍は、偉大なるウラジーミル・プーチン大統領閣下の改革のおかげで、ウクライナ領内で2番目に強力な軍隊になった」 … 20万人に近づく死傷者 それでもロシアは、ルハンスク...