そろそろ弾薬が枯渇してくる頃かもな。 ロシアの砲撃、一部で75%減少と米当局者ら 苦境の表れか 1/11(水) 6:31配信 CNN.co.jp (CNN) ロシアがウクライナに侵攻して11カ月目に入る中、米国とウクライナの当局者らはロシアの砲撃がピーク時に比べて大幅に減少しており、場所によっては75%減っているところもあるとCNNに明らかにした。 両国の当局者らはその明確な理由をまだ把握していない。ロシアは供給の少なさから砲弾の割り当てを制限しているのかもしれない。あるいはウクライナ軍の効果的な攻撃に直面し、広範にわたる戦術の見直しの一環の可能性もある。 いずれにせよ、砲撃の著しい減少は間もなく1年を迎える戦闘でロシアがますます苦しい状況に追い込まれていることを示すさらなる証拠だと当局者らはCNNに語った。 こうした情勢はウクライナが西側の同盟国からの一層の軍事支援を受けている中でのものでもある。米国とドイツは先週、ウクライナ軍に初となる装甲車両と、空からの攻撃に対抗するのに役立つ地対空ミサイル「パトリオット」を追加で供与すると発表した。 一方、ロシアのプーチン大統領は当初「特別軍事作戦」としか説明しなかったウクライナとの戦争について、国内の政治的支持を補おうと明らかに必死になっている、と米情報当局者らはみている。 学びがある! 12 分かりやすい! 17 新しい視点! 6 https://news.yahoo.co.jp/articles/25364e9aaee54892a3549e8503eda6a95bef922b ロシアを、このまま撤退させてほしいです! クリスマス停戦とやらも何の意味もなく砲撃を続けたし、かと言ってそれが長続きするかというとそうでもなく砲撃頻度が激減した。ロシアというのは、もはや卑怯な手口以外何もカードを持ってないのかもしれないね。 ホントですね…このサイトの記事を見る
【朗報】ロシア軍の砲撃が75%激減w
