【朗報】ロシアのウクライナ侵攻失敗で20カ国に分裂へw

具体的な20カ国のリストまで出てきてほしいね。 侵攻失敗ならロシアが20カ国に分裂 核使用辞さない「ならず者国家」へ 強欲資本主義・中国が狙う「属国化」 2/11(土) 17:00配信 夕刊フジ 【何をやってもダメな中国】 米国と中国が「偵察気球(スパイ気球)」事件をめぐって緊迫するなか、看過できないニュースが報じられた。米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は4日、中国企業が最新鋭戦闘機「スホイ35」の部品などを、欧米の制裁対象であるロシアの国営軍需企業に供給していると伝えた。中国側は「事実無根」と否定している。ウクライナ侵攻の長期化で苦境にあるロシアに、中国が肩入れする理由は何か。評論家の宮崎正弘氏は、ロシア連邦の崩壊危機と、中国の習近平国家主席の狙いに迫った。 欧米のロシア専門家の間では、ロシアによるウクライナ侵攻を受けて、「プーチン退場」「ロシア崩壊、もしくは弱体化」という近未来のシナリオが声高に語られるようになった。 中国の習主席は、これらをどう読んだだろうか? 米外交専門誌「フォーリン・アフェアーズ・リポート」最新号は、「3つのシナリオ」を提示した。 ①和解成立の可能性は低い。 ②苦戦を強いられたロシアは核を使用する可能性がある。 ③中国の『属国』として生き延びる。 暗い見通しばかりだ。もし、ウラジーミル・プーチン大統領が去り、ロシア連邦が崩壊すれば、ロシアは20の「国家」に分裂する予測も成り立つとする。 「プーチン氏は『ロシアの領土拡大』を狙ってウクライナに攻め込んだ。ところが、ウクライナの抵抗が強く、背後にNATO(北大西洋条約機構)の強力な支援があって予測は狂った。次の見通しは、むしろ『ロシアの領土縮小』になる。従って、ロシア崩壊の可能性がある」とまで予測する専門家もいる。 最も蓋然性が高い近未来のシナリオは「戦争の長期化、泥沼化」であり、NATOと…

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