自信喪失で、自分に何ができるかわからなくなった。

thumbnail imageこんないいお天気なのに、今日はずっと部屋にこもっていました。やっぱり私は、貧乏性で、暇なのがたえられません。ライターの仕事を一つ書いたら、もうやる気がしなくなってしまいました。外で、仕事がしたい、家にいるのやっぱり無理。いろいろな求人情報を見てみました。すぐに働きたいと思ったので、自分がすぐにできる仕事は、レジ、近所のスーパーに募集が出ていたので、電話してみました。スーパーの人間関係がいやで、退職したのに?何を考えているのでしょうか。いろんなこと考えちゃうので、とにかく忙しく働きたかったのです。ところが、がっくり。そのスーパーは、年齢制限があり、60歳まででした。いくら経験者でも、62歳はだめらしい。いきなり、一件目で断られました。そこで、一日も早く就職しなければと、焦りが出てきました。次に、ディサービス手伝いというのがあったのですが、仕事内容が食事補助、レクリエーションの手伝いなどでした。これならできるかも?と介護の派遣会社に登録をしました。介護の仕事は、ほとんど派遣だったのは、意外でした。電話で条件を聞かれ、食事補助、レクリエーション手伝い、見守りなどをしたいと伝えました。排泄介助と、お風呂介助はできますか?と聞かれたのですが、できないと答えてしまったのです。私は25年前に、義父の介護を経験しているのですが、オムツ替えがトラウマになっています。毎回、吐き気がして大変でした、最後の方は看護師さんにお願いして、逃げてしまいました。介護ヘルパーの妹は、排泄介助のベテランで、〇んちまみれになって、毎日仕事をしているそうです。慣れれば平気なのかな?妹を尊敬します。たまに、〇んちまみれで働くのが嫌になる時もあると言ってましたが。排泄介助もお風呂介助も、私にはできるはずないと、逃げ腰になってる私。まだまだ甘いのかも。派遣会社に登録したものの、やはり排泄介助、お風呂介助ができないと、案…

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