羽生結弦選手が、ついに引退表明をしました。決意表明の会見と聞いていたけれど、やっぱり引退表明の会見でした。全部見たわけではないけれど、プロスケーターになるという話しでした。羽生結弦選手は、引退という言葉を使いたくなかったそうです。なるほど。甲子園の高校野球球児が、現役を退いてプロになるのと同じような気持ちだと話していました。さらなる高みを目指して頑張りたい、羽生結弦選手らしいと思いました。何事も潮時がある羽生結弦選手を見ていて、そう感じました。引退を考えたのは、平壌オリンピックで二連覇を達成した後だと話していたけれど、その後もよく競技を続けてこれたと思います。目指していた金メダルを連続で獲得すれば、燃え尽き症候群になってもおかしくないはず、それなのに続けてこれたのはすごいです。これからは、プロのスケーターとして楽しませてくれるのではないでしょうか。私はいつパートを引退できるのだろう?暑さに弱いのと、連日の人手不足で、疲れ方がハンパない。生活できないので、パートを辞めることはできないのはわかっていても、もう引退したいなと思ったりします。でもお休みの日に、一人で家にいると、誰とも一言も話さない時があります。孤独こそ感じなくなったものの、小さなワンルームにひきこもっていると閉塞感がでてきます。それでフラフラとコンビニ行ったり、スーパー行ったりで無駄遣いをしてしまいます。私は毎日、家で引きこもるのは無理かもしれないです。パートの引退は、仕事ができなくなった時かなと考えています。レジはほぼ機械化されていますが、サービスカウンター業務は頭を使うことが多いので、ボケてきたらもう無理かもしれないです。私がパートを辞める時、息子は社会人になっているので、その時は息子の扶養に入れてもらうつもりでいます。現在は、息子が私の健康保険に入っていますが、保険証使いまくっているようです。ブログはいつまで…
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