陰湿!某スーパーで見てしまった、高齢パートいじめ。

thumbnail image今日は、食糧もつきてきたので、少し遠めのスーパーへ買い物に行ってきました。毎日が日曜日になって、12日め、だんだん家で過ごす時間が快適になってきたけれど、やっぱり太りました。食べてゴロゴロ、そりゃ太りますよね。と、言っても1キロなので、また仕事を始めれば、元にもどることを期待したいです。スーパーのイジメは陰湿です。私も、いじめが原因でやめたことになるのか、未だに裏切りが信じられないでいますが。15年間いろいろありました、女同士のドロドロの闘い。うつになってやめていったパートさんもいました。一度、仲たがいしたらもとに戻らないのが女性同士。壮絶な無視に耐えられなくなって、やめていったパートさんもいました。まさか、私に火の粉がふりかかるとは、思ってもみませんでした。今日、行ったスーパーでも、これいじめじゃない?と思うような現場を見ました。時間がたっぷりあるので、スーパーの中をゆっくり回っていたのですが、高齢の男性店員と何回もすれ違いました。髪の毛が、見事に真っ白だったので、70歳近いのかもしれません。その男性店員は、前出しという作業をしていました。前出しというのは、スーパー内の棚で、売れてあいてしまった空間に、後ろの商品を前に出す作業です。パンとかアイスクリームとか、いろんな商品を、ただいじっているだけに見えて、客の立場から見たら、あまりいい気持ちはしませんでした。コロナ禍では、商品を触ってみるだけでも、クレームが入ってピリピリしていました。他の店員は、忙しそうに品出しをしています。なぜ、このお爺さん店員に品出しをさせないんだろうと、不思議に思いました。それで思い出したのが、元職場での出来事。レジのアルバイトで入社した男子高校生なんですが、まったく仕事ができない子がいました。何度教えても、覚えない、そして口答えをして、素直ではない。当時の上司が、使えないと判断し、わざと仕事を与え…

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