6/16のWeb拍手へ(2):「ちむどんどん（第49回・2022/6/16）感想」の “歌子とイカと病院” について

ご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます！いつもドラマや映画の感想へ、ご賛同のWeb拍手やコメントを頂戴し、ありがとうございます。もちろん厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになります。なお、”Web拍手のコメント”へ返信をする機能がないため、このような「お返事ページ」でお返事をいたします（謝）[拍手投稿]  TAKAさん （2022-06-16 11:40:34） 連続テレビ小説「ちむどんどん」〔全120回〕 （第49回・2022/6/16） 感想 みっきーさんの、「プロの脚本家に申し訳ない」連発で笑わせてもらいました。沖縄からわざわざ東京に来て、検査結果は「原因不明」がオチとは。。本当にイカスミジューシーを思いつくためだけに歌子母娘を東京まで来させる脚本なんですね。。 せめて、沖縄に帰る前に、優子が房子と対面してお礼を言うシーンだけは作って欲しいです。じゃないとわざわざ東京に来る意味が。。（お金ないんだし）↓ここから管理人返信↓最近は、コンプライアンスの問題で、プロの脚本家さんや演出家さんのコメントの殆どが【非公開希望】なので、ご紹介できなくて残念です。数年前は、【公開OK】のかたもいらっしゃったので、幾つかご紹介しました。そんなわけで、やはり、『正直ブログ』、正直ブロガーとしては、手抜きや贔屓はできないのです（笑）さて、本題。良い意味と悪い意味の両方があるのですが。歌子の上京って、「土曜日版」では、どのように、どこまで残るのかなぁ？ って思いませんか。TAKAさんも感じておられるように、新メニュー開発のために、歌子が上京して「イカスミジューシー」を着想させ、新鮮な「イカ」の入手のために、二ツ橋が退職するとなると、「おいおい」ってなりますよね。それに、病院の待合室のセットですが。時代を考えても、お世辞にも大病院と言うより…

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