ドラマストリーム「からかい上手の高木さん」 (第5話・2024/4/30) 感想

thumbnail imageTBS系・ドラマストリーム『からかい上手の高木さん』公式リンク:Website、X(旧Twitter)、Instagram、TicTok第5話『バレンタイン』の感想。●原作となった漫画・山本崇一朗「からかい上手の高木さん」は、全20巻(2024年4月現在)を完読。●アニメ版は、全3期を未鑑賞。バレンタインデー当日。西片(黒川想矢)は、バレンタインデーで隙を見せたら高木さん(月島琉衣)にからかわれてしまうと、あえて平常心を心掛けていた。だが教室では、チョコレートをめぐり男子も女子もソワソワとしている。チョコレートが欲しい男子、渡したい女子の思いが交錯する中、西片は隣の席の高木さんが気になって仕方がない。授業中、高木さんに話しかけられるたびにチョコを渡されるのではと期待してしまう西片。 一方の高木さんはいつもと変わらず、西片のことをからかうが…。 ——上記のあらすじは、公式サイト等より引用——原作(漫画):山本崇一朗「からかい上手の高木さん」脚本:金沢知樹(過去作/半沢直樹2022,新・信長公記,Get Ready!)   萩森淳(新・信長公記)   今泉力哉(過去作/有村架純の撮休,杉咲花の撮休)演出:今泉力哉(過去作/セーラーゾンビ,オー・マイ・ジャンプ!,時効警察はじめました)音楽:大間々昂(過去作/ファイトソング、マイファミリー、アトムの童,ペンディングトレイン)主題歌:Aimer「遥か」※敬称略手鏡に西片を映す高木さんが…「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人のみっきーです!当ブログに来てくださり、ありがとうございます。平成時代のバレンタインデーには、女神様のような女子が、下々の男子にまでチョコのお裾分けをしてくれる世界になっていたのか!昭和のバレンタインデーは、モテ度合いの貧富の格差が客観視されるシ…

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