7/1Web拍手へ:「ちむどんどん(第60回・2022/7/1)感想」について

thumbnail imageご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます!いつもドラマや映画の感想へ、ご賛同のWeb拍手やコメントを頂戴し、ありがとうございます。もちろん厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになります。なお、”Web拍手のコメント”へ返信をする機能がないため、このような「お返事ページ」でお返事をいたします(謝)[拍手投稿]  通りすがり子さん (2022-07-01 19:22:43) 連続テレビ小説「ちむどんどん」〔全120回〕 (第60回・2022/7/1) 感想 みっきーさんの仰る通りです。 何故、今、このタイミングで、暢子が和彦に惹かれるのか?和彦はそれほどまでに魅力的な人物だったのか…その辺りはきちんと描かれていたのでしょうか(最近観ていないので、私がわからなかっただけかもしれないけれど、みっきーさんのブログを読んでいても、その辺りのことは描かれていなかった気がします)? こんな穴だらけのストーリーの中で、必死に頑張って演じている俳優さん達が気の毒でなりません。 全く魅力のない(むしろ反発すら感じる)キャラクターを懸命に演じれば演じるほど、俳優陣のイメージダウンになってしまうという事実。 ある朝ドラに主演した女優さんは、長い間、ドラマのイメージで苦しんでいたと、インタビューで答えてありました(私もその方のことは、気の毒だと同情してました)。 一旦ついた役柄によるマイナスイメージを払拭するのは、結構時間がかかります。  ましてや朝ドラは、大勢の人たちが観ますからね。↓ここから管理人返信↓結局、大人版の和彦が、どんな人間像なのか、今一つ見えていな状況で、一気に “大役” として利用したことに、無理があったと思います。永野芽郁さんが、先日のネットニュースで当時の苦労を話されていました。『半分、青い。…

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