ご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます!いつもドラマや映画の感想へ、ご賛同のWeb拍手やコメントを頂戴し、ありがとうございます。もちろん厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになります。なお、”Web拍手のコメント”へ返信をする機能がないため、このような「お返事ページ」でお返事をいたします(謝)[拍手投稿] ひろしさん (2022-08-06 14:01:14) 連続テレビ小説「ちむどんどん」〔全125回〕 (第17週/土曜日版・2022/8/6) 感想 以前、フォンターナで働いた矢作が、まさかや~の形で登場。既婚者と言っていましたが、あの様子だと離婚かな(苦笑)。あれでフェードアウトかな。 ここに来て、良子がまさかや~の上京。これで比嘉家全員が上京した事になりますが、こんな形とは、予想外。まさかや~、良子が育児放棄するとは。これで、唯一比嘉兄妹でブレてないのは、歌子か(彼女も危なさそうですが)。一連の騒ぎを止めたのは、会長・三郎で、彼と房子との深い過去・関係が描かれるも、イマイチ乗り切れず。今週は、殆ど暢子がいなくても十分成立できた内容。余計な脇役物語を書く前に、先ずは主人公を書け!全体的に、ファンサービスな内容(誰得かは不明ですが)。 なんだか、最後の2ヶ月も余り期待できなさそうな内容。結局、(ちむ)とんとん拍子のまま、次週で結婚か~。全然、盛り上がりませんな。↓ここから管理人返信↓私、今作を擁護するつもりなんで微塵もないのですが…ひろしさんを始め、以前からドラマを表層だけでなく内側まで見て考えて、作品を楽しむ人はいましたよね。でも、『ちむどんどん』の影響からか、「決して俳優さんだけが悪いわけじゃない!」的な思いから、ドラマの質を決めるのは本当は「制作統括」や「脚本家」や「演出家」であり、質を決定づけるの…
このサイトの記事を見る