シニア世代であふれていた、マイナポイントの手続きと期日前投票へ

thumbnail image太陽が隠れているだけでも、ずいぶん身体がラクに感じた一日でした。それにしても、コロナ感染者が増えてます、いつになったら収束するんだろう。マイナポイントの手続きへ6月30日からスタートした、マイナポイントの付与手続きが、ショッピングモール(モアーズ)でできたのです。マイナンバーカードが保険証として使えるようになる手続きと、口座情報の登録をすることで15000ポイントもらえます。個人情報が、国に把握されてしまうのはイヤだからと、未だにマイナンバーカードを作っていない方がいるようです。マイナンバーカードを作っていなくても、個人番号というものがあるのだから、ある程度の個人情報は把握されているのでは?と私は思っていますが。銀行口座の登録は、自分の資産が国にバレてしまうのが嫌だと登録をしない人も多いようです。私の場合、資産どころか貯金もゼロなんて、口座内容を見られても、何も困ることはありません。15000円というポイントに釣られました。会場はシニア世代であふれていました。朝一番に行ったのですが、開店と同時にたくさんの人がいたのですが、ほとんどが同年代のシニア世代でした。ご夫婦で来ていた方、一人で来ていた方は男性の方が多かったかも、もちろん女性のおひとり様もいました。待っている間に、同年代の女性と雑談をしていたら、すぐに順番が回ってきました。マイナンバーカードを差し出すと係の女性の方が、パソコンを片手にサクサクと手続きしてくれました。前回と同じく、paypayを選んだのですが、明日には15000ポイント付与されるようです。なぜシニアが多いか?若い人は、自分のスマホでサクサクと申し込みができるからだと思います。私のスマホは、マイナポイントのアプリに対応していないので、カードリーダーを使わないとだめでした。このためにカードリーダーを買うのも嫌だと思っていたら、行政がポイント付与を手伝ってくれ…

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