海外「日本への愛情が凄い!」 超親日家レーサーが日本をイメージしたヘルメットを発表し大反響

thumbnail image過去にはF1にも参戦し、今年からSUPER GTに挑む、スペイン出身のレーシングドライバー、ロベルト・メリさんがこのたび、新しいヘルメットを発表しました。この新たなヘルメットのデザインは日本がイメージされており、側面や正面部など全体的なデザインには「ドラゴンボール」が、頭頂部には太陽から光線が放たれる旭日、富士、桜が、両側面には、自身の名前に漢字を当てた、「愛利・路辺流人」の文字がそれぞれデザインされています。デザインに関してメリさんは、自身のインスタグラムに以下のように発信しています。「新しいヘルメット! 魔人メリ仕様です。 今シーズン、私がSuper GTで着用する新たなヘルメットです。 ファンの皆さんなら知っていることかと思いますが、 僕はいつもヘルメットの後ろに孫悟空を背負っています。 そして、ドラゴンボールの歴史を表すこのヘルメットを被るのに、 この地球上に日本以上の場所があるでしょうか! 富士山は何度も登ったことがありますし、 いつも感動させられているのでデザインに取り入れました。 そして旭日のデザインと桜の花も取り入れています」この日本に対する愛情に溢れたヘルメットに、外国人からは絶賛の声が殺到していました。寄せられていた反応をまとめましたので、ごらんください。海外「これが日本なんだね」 日本滞在中のF1レーサーの姿に外国人が衝撃…

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