海外「日本はどうなってるんだ…」 日本の普通のスーパーで買える寿司に外国人が衝撃

thumbnail image少なくとも1200年以上の歴史を持つ日本の寿司。最も古い形は魚を塩と飯で漬け込み、乳酸発酵させる「なれずし」だとされています。1600年代には発酵させるのではなく、酢を使った寿司が誕生。さらに1800年前後にちらし寿司の原型が生まれ、現在のような握り寿司(江戸前寿司)が定着したのは、江戸時代後期、1800年代前半頃だとされています(草案者は華屋與兵衛や堺屋松五郎などの名が挙げられる)。さて今回は、日本旅行に来ているVチューバーの投稿からで、「日本のごく普通のスーパーで買った寿司」が紹介されています。海外のスーパーなどで購入出来る寿司は、巻き寿司が一般的である事も関係しているのかと思われますが、その新鮮で美味しそうな見た目に驚きの声が相次いでいました。その一部をご紹介しますので、ごらんください。「母国で日本の便利さを痛感した」 日本では一般的な店舗のサービスが画期的だと話題に…

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