韓国で財団を設立するはずの経済団体トップが不在という異例の事態にw

thumbnail image韓国政府が解決策として発表した財団設立に関して、韓国側で担当者となる全国経済人連合(全経連)の会長が不在だと分かった。現在のトップは企業人でない金秉準という学者を会長職務代行として就任させているという。 パククネ時代に賄賂問題で資金集めを担ったのが全経連だったことから厳しい批判を浴び、その後存続の危機に立たされることになったのが背景だ。 日本の経団連がこの全経連と共に「未来青年基金」なる新たな財団を設立することを検討しているようだが、このような末期的な団体との財団設立に何の意味があるのか。そもそも経済団体すらまともに機能してない国との問題解決に実効性はあるのだろうか。政権交代ならどうせまた蒸し返されることになる。再考すべきと言える。(黒井) 「韓国の経団連」会長は誰も引き受けず空席に(JBpress) 3/9(木) 6:02配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b412d9c1e659110097412c0c70908daf507e86f7…

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