連続テレビ小説「舞いあがれ!」〔全?回〕 (第3回・2022/10/5) 感想
NHK総合・連続テレビ小説『舞いあがれ!』 公式リンク:Website、Twitter、Instagram 第3回〔全?回〕/第1週『お母ちゃんとわたし』の感想。※毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。※また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。浩太は「東大阪のことは自分がちゃんとやるから」と舞(浅田芭路)とめぐみを五島列島へ送り出す。めぐみにとっては15年ぶり。フェリーを降りると、そこには母・祥子が迎えに来ていた。舞にとっては初めての祖母との出会いだが、しかし言葉少ない祥子を、何か怒っていると感じてしまう。祥子の家、めぐみの生まれ育った家で、舞は知らなかった母親の一面を垣間見る。そこへ、めぐみの幼なじみ・信吾(鈴木浩介)が現れる。 ---上記のあらすじはより引用---原作:なし脚本:桑原亮子(過去作/心の傷を癒すということ)第1週 嶋田うれ葉(過去作/朝ドラ「エール」) 佃良太(過去作/星とレモンの部屋)演出:田中正(過去作/ウェルかめ、ひよっこ、なつぞら)第1週 野田雄介(過去作/スカーレット、マッサン、六畳間のピアノマン)...