1977年6月4日から1978年3月25日まで、テレビ朝日系列で毎週土曜に放送されていた、東映制作のロボットアニメ「超電磁マシーン ボルテスV」。この作品が記録的な人気を誇ったフィリピンで現在、実写版ドラマ「ボルテスV:レガシー」の制作が進んでおり、先日には長尺のトレーラー(予告編)が公開されました(制作はフィリピン大手TV局のGMAネットワーク)。その高い完成度は日本のネット上でも高く評価されたのですが、現地のサイトがそういった日本人の反応をまとめたり、日本人のユーチューバーが反応を伝えたりなどした事で、日本人による高評価がフィリピンの人々にも伝わっています。日本人からの絶賛の声に、感動するフィリピン人が続出。寄せられていた反応をまとめましたので、ごらんください。「日本でも通用するはず!」 実写版『シティーハンター』がフランスで大ヒット…
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海外「日本人に認められた!」 比の日本アニメ実写化作品に対する日本人の反応に感激の声が殺到
