大人の発達障害、悲劇のヒロインぶっている人に心が痛む。

thumbnail image三が日が終わっても、まだまだバスも道路もガラガラです。学生の休みが終わるまでは、こんな感じなのかもしれません。仕事中に、夫のことを考えていました。苦しいと訴えてきた夫、今はどうしているのか。早く病院に行って、治療してもらえばいいのにと思うけれど、たぶん私の言うことは聞かないと思います。夫の良い状態の時を思い出すと、優しい時もあったので、胸がキュゥっとします。ずっと生きづらさを訴えていた夫でしたので、はたして幸せな時間はあったのだろうかと思ってしまう。大人の発達障害、ずっと生きづらさを訴えていた夫、そして息子も今日は、午前中は買い物に行き、帰宅後は松屋の牛丼を食べました。とっても幸せな気持ちになった私は、安上がりな女かも・・・一人暮らしの良い所は、好きな時に好きなものを食べれる所。息子がいなくなって、ご飯の味がしなくなった…mihomiho0109.com2022.12.18音にも敏感だったし、突然キレるという衝動も抑えられなかったようです。自分では、どうしようもできなくて、苦しい人生だったのかもしれないです。大人の発達障害で、悲劇のヒロインぶる人息子が、発達障害グレーと診断された時、本も読んだし、ブログやYouTubeを見て勉強しました。未だに本人は、自分は発達障害ではないと確信していて、もしかしてHSPではないかと言っています。※HSPとは、生まれつき「非常に感受性が強く敏感な気質もった人」という意味で、「Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)」と呼び頭文字をとって「HSP(エイチ・エス・ピー」と呼ばれています。タレントの木下優樹菜さんが、自分は発達障害だと発信していました。診断されたのでなく、自分でそう思っているだけのようでしたが、この人も悲劇のヒロインぶっていました。ブログやYouTubeでも、発達障害かも?と悲劇のヒロ…

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