いよいよ師走に突入、急に冬らしい寒さになりました。一年で一番忙しい季節に、気も引き締まります。朝礼では、体調管理をしっかりするようにという言葉がありました。一人暮らしなので、やはり病気は怖いです。母子家庭時代に高熱を出した時、ポカリ、熱さまシート、おかゆを買ってきてとLINEをするとすぐに買ってきてくれた息子。今は、もう頼ることはできません。なんだかんだと、息子がいて心強かったのは確かです。老後の一人暮らし、病気やけがをしたら?これからの時代は、ますますおひとりさま人口が増えていくそうです。私はまだまだ息子と暮らすつもりだったので、まさか61歳で一人暮らしになるとは思っていませんでした。一人暮らし、自由です、楽しいです。でも不安なこともあり…mihomiho0109.com2021.12.19昨年の12月に書いた記事ですが、やはり時々、病気になったら?と不安になります。まさかのガンに罹ってしまう可能性だってゼロではないのです。たまたま高齢女性の闘病記事を読みました。65歳オバ記者の、人生のまさかは卵巣がんの疑いで入院したこと人生には、のぼり坂、くだり坂があって、もうひとつはまさかという坂。これ、なんか聞いたことあるけれど、そのまさかは突然やってきます。65歳の野原さんは、女性週刊誌のライターで、オバ記者と呼ばれています。だいぶ前ですが、ダイエットの記事を書かれていて、目にしたことがありました。そのオバ記者が、卵巣がんの疑いで入院することになります。下腹部が異常に膨らんだこと、だるさ、尿漏れなどの症状があったものの、婦人科にいくのが気が重くて、受診したのは一年後だったとのことです。卵巣がんの疑いで手術をすることになった時、まず心配したのがお金のこと。病院に問い合わせた所、だいたい70万円と言われたそうです。野原さんは、当時に全財産が70万くらいだったので、青くなったらしい…
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65才オバ記者、人生のまさかは卵巣ガンの疑い
