孤独のグルメSeason10 (第11話・2022/12/16) 感想

thumbnail imageテレビ東京系・ドラマ24『孤独のグルメSeason10』公式リンク:Website、Twitter第11話『千葉県旭市の塩ワサビの豚ロースソテー』の感想。なお、なお、原作の漫画、久住昌之&谷口ジロー『孤独のグルメ』は、未読。千葉の旭市役所へ向かった五郎(松重豊)は、職員の咲子(祷キララ)から、オープンするギャラリーのトータルコーディネートを依頼される。帰り道、中田からの情報ですっかり名物の豚を食べる気分になった五郎は、ツタに隠れた店の看板を発見する。 —上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用—原作:漫画・久住昌之&谷口ジロー『孤独のグルメ』脚本:田口佳宏(過去作/孤独のグルメ 全Season) 第1,3,4,5,6,8,10,11話   児玉頼子(過去作/孤独のグルメ Season2~9) 第2,7,9話演出:井川尊史(過去作/孤独のグルメ Season3,4,8、2018SP,9) 第1,3,7,9話   北畑龍一(過去作/孤独のグルメ Season6~9) 第2,6,8話   北尾賢人(過去作/孤独のグルメ Season9)   佐々木豪(過去作/孤独のグルメ Season9) 第4,10話   中山大暉(過去作/配信オリジナル「孤独のグルメ~美味しいけどホロ苦い…井之頭五郎の災難~) 第5,11話音楽:久住昌之、ザ・スクリーントーンズ(過去作/孤独のグルメ 全Season)※敬称略第5話よりも今回のほうが”今シーズンらしさ”が盛られて…今回の演出は、第5話『東千葉県柏市鷲野谷のネギレバ炒と鶏皮餃子』を担当した中山大暉氏。第5話では、今シーズンが踏襲している “エキストラ(道を行きかう人や店内の客)との何気ないやり取りが見せ場&rdquo…

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