拍手コメント返信(2023/2/14):「すきすきワンワン！(第4話)」※岸優太さんの演技と信頼の関係を考えてみました

ご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます！いつも ドラマや映画の感想へ、ご賛同のWeb拍手やコメントをいただきまして、ありがとうございます。時には厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになっております。なお、”Web拍手のコメント”へ返信をする機能がないため、このような「お返事ページ」でお返事をいたします（謝）[拍手投稿]  うりぼうさん （2023-02-14 17:42:38） すきすきワンワン！ （第4話・2023/2/13） 感想 岸くん目当てで見ている すきワンを、こんな目線で 、一般人には なかなかわからない演出という視点からの考察を いつも新鮮な気持ちで読ませて頂いています。 深夜のジャニーズ枠の30分ドラマでも、こんなに丁寧に考えて作って頂いていることが 本当に嬉しいです。そして、その演出にまんまと引っかかり あー！そう思った！！となっている私です。 コタローのシーンがほとんどとなるのは、この作品は岸くんの演技に絶対的な信頼があって作って頂いてると信じていますが、実際どうなのでしょうか？？？↓ここから管理人返信↓コメント内の〔コタローのシーンがほとんどとなる〕の意味が、正確にちょっと分からないのですが…勝手に、下記の２つの意味のどちらかと解釈しますと…【１】炬太郎の出番のシーンは「あー！そう思った！！」となる場面が多い【２】炬太郎の出番のシーンが多い【１】炬太郎の出番のシーンは「あー！そう思った！！」となる場面が多いの場合は…“ドラマ” として主人公の心情描写を最も正確に作り込む必要があります。ですから、＜演者が誰であろうと＞主人公の出番のシーンは脚本家や演出家や他のスタッフも力を入れて作るので、視聴者が納得しやすく作ると思います。【２…

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