霊媒探偵・城塚翡翠 (第1話・2022/10/16) 感想

thumbnail image日本テレビ系・日曜ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』公式リンク:Website、Twitter、LINE、Instagram、TikTok第1話『Iced Coffee』、ラテ欄『“霊が視える”ヒロインが推理作家と事件に挑む』の感想。警察の捜査協力もする人気推理作家の香月(瀬戸康史)は、奇妙な夢を見る友人・結花(田辺桃子)の付き添いで霊媒師の翡翠(清原果耶)とアシスタントの千和崎(小芝風花)を訪ねる。翡翠の能力に半信半疑の香月は、後日、翡翠に同行して結花の自宅へ。だが、結花は室内で亡くなっていた。「犯人は女」と口にした翡翠は、自分の霊視の力を利用して香月に推理をしてほしいと頼む。 —上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用—原作:小説・相沢沙呼「medium 霊媒探偵城塚翡翠」脚本:佐藤友治(過去作/ラストコップ、ブラックリベンジ、ブラックスキャンダル)脚本協力:相沢沙呼(過去作/原作者)演出:菅原伸太郎(過去作/ど根性ガエル、君と世界が終わる日に、ハコヅメ) 第1話   南雲聖一(過去作/東京タラレバ娘、ウチの娘は彼氏が出来ない!!、ハコヅメ)音楽:Justin Frieden(過去作/ファイナルファンタジ^Ariana Grande/音楽プロデュース)主題歌:福山雅治「妖」”降霊”しなくても、古今東西の名刑事や名探偵なら…原作(未読)が「ミステリー賞5冠獲得のベストセラー小説」らしいが。今や、これをミステリーと言うのか…個人的には、“降霊” なんて使わなくても、みんなが良く知る “名刑事” や “名探偵” なら、こんなに直接証拠や状況証拠あれば、あとは “ドラマ” のご都合主義で真…

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