拍手コメント返信（2024/2/28）：お別れホスピタル（第4話/最終回）※生きることの大切さ、今生きていることが軌跡…

ご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます！いつも ドラマや映画の感想へ、ご賛同のWeb拍手やコメントをいただきまして、ありがとうございます。時には厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになっております。なお、”Web拍手のコメント”へ返信をする機能がないため、このような「お返事ページ」でお返事をいたします（謝）[拍手投稿]  ちひろ母 さん  （2024-02-28 10:52:24） 土曜ドラマ「お別れホスピタル」 （第4話/最終回・2024/2/24） 感想  ブログ、楽しみにしています。とても深く印象に残ったドラマでした。自分自身も予想外にがん患者となり現在治療中。自分が5年後、１０年後、息子の隣にいないかもしれないと不安になる日々。劇中の赤根主任と同じ状況であり、このドラマのセリフ一つ一つが私事のように聞こえました。初めは動揺し観れないのではと視聴を躊躇いましたが、丁寧な映像、確かな俳優陣の演技に、今は観てよかったと思っています。※当方にて適宜改行を入れさせていただきました。↓ここから管理人返信↓私と境遇は違いますが、やはり “ドラマ” の中の設定と “自分の人生” が重なると、「たかがテレビドラマ」と言えなくなりますね。その意味でも、テレビドラマで “命や病” を描くなら、細心の注意を払ってほしいと訴えております。でも、このドラマは、死に向かう当事者だけでなく、家族や、医療従事者の本音と建て前をバランスよく描くことで…生きることの大切さ、今生きていることの軌跡を、お涙頂戴になりすぎずに丁寧に描いてくれたと思います。ちひろ母さんも、これからいろいろなことがあると思いますが、「生きているか…

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