9月19のWeb拍手コメントにお答えいたします:「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」のメイン監督・中島悟氏からお褒めの言葉をいただきました(照)

thumbnail imageご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます!いつもドラマや映画の感想へ、ご賛同のWeb拍手やコメントを頂戴し、ありがとうございます。もちろん厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになります。なお、”Web拍手のコメント”へ返信をする機能がないため、このような「お返事ページ」でお返事をいたします(謝)[拍手投稿]  中島 悟さん (2022-09-19 10:43:22) 新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~ (第9話・2022/9/18) 感想 いつもご視聴ありがとうございます! 「新信長公記」演出の中島です。 日下部みやびの成長と人間性や腹の座りを 貴殿はちゃんと観ていてくれました。 感謝致します。 この物語は日下部みやびの目線で描かれてます。 最終回は彼女の将来や夢が叶う希望溢れるお話になりました。 尚、最終回はワンシュチエーションに挑戦しました。ご期待くださいね! 貴殿の鋭いご批評を楽しみにしております。↓ここから管理人返信↓中島さん、早速のコメントありがとうございます。いやあ、中島さんが “みやび” の “佇まい” を描くのに細心の注意を払って演出(演技指導を含む)をされているのは、以前からわかっていましたが、今回はその積み重ねがついに花開いたと思います。クローン武将たちの “刹那な存在” が際立つのは、みやびの成長や肝の据わり方であり、更には母のような強さと包容力が垣間見られるからなんですよね。今回のみやびの描写はすべてが、みやびの内面を視聴者に想像してもらうことで、みなびの気持ちに共感し、更にドラマ世界に吸引するものだったと思います。ああ、書いたことがハズレでなくて良かったです(嬉)最終回も期待しています!皆さま、またのご来訪を心よりお待ちして…

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