家庭教師のトラコ (第4話・2022/8/10) 感想

thumbnail image日本テレビ系・水曜ドラマ『家庭教師のトラコ』 公式サイト:Website、Twitter、Instagram、TikTok 第4話『1万円。拾うのとあげるの、どっちが幸せ?』、ラテ欄『1万円拾うのとあげるの、どっちが幸せ? 失業ママが選んだ究極の答』の感想。真希(美村里江)が図らずも仕事に関する問題を抱えることに。トラコ(橋本愛)は、夫の朔太郎(細田善彦)に相談してはと提案するが、真希は自身で解決できると言い切る。そんな真希にトラコは、1万円を拾うのとあげるのとどちらが幸せだと思うか、じっくり考えるよう促す。その後も真希の予想に反し状況は好転せず、ひょんなことから朔太郎に秘密がばれてしまう。 —上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用—原作:なし脚本:遊川和彦(過去作/〇〇妻、家政婦のミタ、女王の教室、同期のサクラ、35歳の少女)演出:伊藤彰記(過去作/過保護のカホコ、ハケン占い師アタル、35歳の少女) 第1,2話   岩本仁志(過去作/ナースのお仕事シリーズ、野ブタ。をプロデュース) 第3,4話音楽:平井真美子(過去作/ハケン占い師アタル、35歳の少女、となりのチカラ)主題歌:森山直太朗「茜」チーフプロデューサー:田中宏史(現担当バラエティー/ハ行列のできる法律相談所、月曜から夜ふかし、人生が変わる1分間の深イイ話、しゃべくり007、有吉反省会)チーフプロデューサー:石尾純(過去演出作/怪物くん、家政婦のミタ、偽装の夫婦、ヒガンバナ)ようやく”作者の意図”が見えて来たかも?前回の感想のあとがきに捨て台詞のように「もう少し見れば作家の意図はより見えてきそうなので、ボケーっと見てみます」と書いて、文字通り “ボケーっと見てみた” のが第4話。結局、私の出した結論は…トラコ(橋本愛)の…

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