受付のジョー (第9話・2022/6/20) 感想

thumbnail image日本テレビ系・シンドラ『受付のジョー』公式リンク:Website、twitter、Instagram第9話『受付存続をかけた戦い開始!しかしチーム崩壊の危機…!?』の感想。受付フロアで1000万円の売り上げを出すことを宣言してしまった城(神宮寺勇太)。受付チームは一丸となってアイデアを出し始める。城は春口(松井愛莉)に受付フロアで売り上げを上げる方法を相談すると、春口は「KAMPAI」というイベントを提案する。会場を決めるコンペが近々行われるのだという。このコンペに勝てば1000万円の売り上げも見えてくると計画を練り始める受付チームだったが衝撃の事実が発覚し…!? —上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用—原作:なし脚本:いとう菜のは(過去作/メンズ校、きよしこ、ユーテューバーに娘はやらん!)演出:中茎強(過去作/SHARK1,2、HiGH&LOWシリーズ) 第1,2,5,8話   保母海里風(過去作/危篤スルー、文豪少年!) 第3,4,7,9話   伊野部陽平(過去作/いつかティファニーで朝食を1,2) 第6話音楽:宗形勇輝(過去作/映画「地獄の花園」)主題歌:King & Prince「踊るように人生を。」「凛燈舎の受付チーム」が再結集!珍しく城(神宮寺勇太)の部屋も “ちくわ” も映像では登場しなかった最終回直前の第9話。いつもは、部屋で城の “心のスイッチ” が入るのだが…今回はナント、久し振りに登場した凛燈舎を訪れた佐知山(西原亜希)が、城の背中を押す係に。この辺は、連ドラとして見て来た人だけがわかる仕掛けだ。本来なら、もう少し説明が欲しいところだが、30分枠の深夜ドラマだから、そこは気にならない。むしろ、「…

このサイトの記事を見る

タイトルとURLをコピーしました