NHK総合・連続テレビ小説『舞いあがれ!』 公式リンク:Website、Twitter、Instagram 第10回〔全?回〕/第2週『ばらもん凧(だこ)、あがれ!』の感想。 ※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。一太の弟の誕生祝に作られたばらもん凧(だこ)は2メートルもある巨大なもの。海を見下ろす高台の公園に集まる凧揚げメンバーである船大工の木戸(哀川翔)や近所のお姉さん・さくら(長濱ねる)たちが集まってくる。いざ始めようとすると、信吾の息子の一太から、舞(浅田芭路)が揚げるようにと勧められる。舞は不安を感じるが、勇気を出して凧揚げに挑戦する。凧は風にあおられてしまうが、みんなが助けに入って、空高く揚がる —上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用—原作:なし脚本:桑原亮子(過去作/心の傷を癒すということ) 第1,2週 嶋田うれ葉(過去作/朝ドラ「エール」) 佃良太(過去作/星とレモンの部屋)演出:田中正(過去作/ウェルかめ、ひよっこ、なつぞら) 第1週 野田雄介(過去作/スカーレット、マッサン、六畳間のピアノマン) 第2週 小谷高義(過去作/スカーレット、おちょやん) 松木健祐(過去作/ひよっこ、いだてん、晴天を衝け)音楽:富貴晴美(過去作/花嫁のれんシリーズ、西郷どん、それでも恋する)主題歌:back number「アイラブユー」語り:さだまさし制作統括:熊野律時(過去作/おちょやん) 管原浩(過去作/これは経費で落ちません!、いいね光源氏くんシリーズ)※敬称略この投稿の趣旨についてこの投稿は、私が今作を “今一つ” だと感じる原因を追究するこ…
このサイトの記事を見る
連続テレビ小説「舞いあがれ!」 (第10回・2022/10/14) 感想
