ご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます!いつも ドラマや映画の感想へ、ご賛同のWeb拍手やコメントをいただきまして、ありがとうございます。時には厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになっております。なお、”Web拍手のコメント”へ返信をする機能がないため、このような「お返事ページ」でお返事をいたします(謝)[拍手投稿] たかやん さん (2024-01-05 14:20:29) 連続テレビ小説「ブギウギ」 (第66回・2024/1/5) 感想 スタート前から、笠置シズ子の話なので、歌うシーンも出てくるとは予想してましたが、想像以上に歌唱シーンのボリュームと大切さが強調されてるドラマですよね。。 企画段階がコロナ禍で、エンタメが不要不急扱いだったから、より一層エンタメの力を訴求したかったのかな。。↓ここから管理人返信↓初期の企画意図から「歌唱シーンを多め」はあったと思う「歌唱シーン」が多い理由はよく分かりません。ただ、初期の企画意図から「歌唱シーンを多め」はあったと思います。それは、「歌える俳優」として趣里さんが選ばれていることから想像できます。”歌える俳優”と”歌えない俳優”では”歌唱シーン”に差が出るもう一つは私の想像ですが。「歌える俳優」と「歌えない俳優」では “歌唱シーン” のリアリティーに差が出るから… です。私は下手の横好きで長年ギターを弾きますが。ドラマや映画を見たら、一瞬で「ギターを弾ける俳優」と「弾けない俳優」は判別できます。スポーツ選手の役だとユニフォームの着方や立ち姿で、料理人やカメラマンなども、何となく「やったことあるな」「やってないな」は分かりませんか?それと同じで、歌手の役って歌うだけでなく、ステージングの…
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