辛い給料日、ふくらはぎに違和感 体力の限界を感じる

thumbnail image昨日は、ゆっくり身体を休ませたつもりでした。それなのに、夕方からふくらはぎが痛みだしました。ずっと冷房がきいた部屋にいたからでしょうか。冷えてしまったのかもしれないです。夜も左側の足のふくらはぎがずっと痛くて、なかなか眠れませんでした。とりあえずマッサージをしたのですが、眠れたのは4時間ほど。辛い給料日でした。今日は、給料日で、大きなセールもあり忙しくなることが予想されていたので、休むことはできません。ふくらはぎにはサポーターをして、足を引きずりながら、職場に向かいました。嫌な予感通りに、激混み。サービスカウンターもレジも長蛇の列、ミスをしないように必死に仕事に集中しました。仕事している時は、痛みを感じなかったのですが、帰宅後またふくらはぎが痛んでいます。今日ほど、体力の限界を感じたことはない。いつまでも若いつもりでいたが、身体は確実に老化しています。15年間も毎日7時間立ちっぱなし、身体が悲鳴をあげているのかもしれません。もう無理かもしれない。そんな思いが頭をよぎります、だけどどうやって食べていく?辞めることなんてできません。足がよくなるまで、少しの間、短時間勤務にするとか?いろいろ考えています。足の痛みについていろいろ検索してみた所、怖い病名がたくさん出てきました。一番疑わしいのは、血液の流れが悪くなっていること。それで冷えると、痛みだすようです。亡き父のことを思い出しました。父は晩年、糖尿病で長い間苦しんでいました。父もよく足が痛いと訴えていて、歩くのも大変になっていきました。血液の流れをよくする手術をしでもよくならず、最後は足を切断したのです。もしかしたら父のようになるかもしれない。61歳の今から、こんなに痛くて70歳までなんてとても働けません。今年の初めの健康診断では、大丈夫だったはず。だから糖尿病ではないと思いたい。立ち仕事のせいか、冷えのせいか、原因はわからな…

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