70歳元同僚から電話あり、「〇にたくなったら電話して」

thumbnail imageGWが始まりました。今日は、良いお天気でしたね。ここの所のゴタゴタで、やはり心身ともに疲れていて、なかなかベッドから起き上がることができませんでした。11時頃に起きて、冷凍食品で昼食を済ませました。無職になったのだから、しばらくNO買い物dayを続けたい。70歳元同僚から電話がありました。70歳まで一緒に頑張ろうねと言ってた一人です。ナント、私が辞めたことを知りませんでした。「どうしたの?具合悪いの?最近、出てきてないんじゃないの」と言う。「知らないの?やめたんだよ」「えっーやだーうそー!ご飯食べれなくなっちゃうんじゃない」と叫んでいました。どうやらご飯を食べながら、電話してきたらしい。こういう理由で、辞めることになったと伝えました。「あの女、最近、態度でかいと思ってたけど、そんなことしたの」と驚いていました。私と仲良くしていた同僚に、職場でどうしたのかと聞くと、知らないと言って誰も答えなかったらしい。勤務日が重ならない人の間では、知らない人もいるようでした。「○○さん(私のこと)がいたから、頑張れたのに、これからどうすればいいの?」と一番聞きたくない言葉を聞きました。一緒に頑張ろうねと言っていたのに、申し訳ない気持ちになりました。でも、話しているうちに、だいぶ落ち着いてきて、猫のえさの注文を受け付けました。彼女は、Amazonの使い方を知らないので、私が代行で注文していたのです。猫のえさは、これからも代行注文するからねと、伝えました。○○さんは大丈夫なの?〇にたくならない?寂しくない?そりゃ寂しいに決まってます。15年勤めた会社をやめたのだから、定年退職した方の気持ちに似ているかもしれません。でも〇にたいほどではないです。ただ毎日忙しくしていたので、時間を持て余しています。〇にたくなったら、電話して彼女と話してたら、寂しさも薄れてきました。やっぱり電話で話すだけでも全然違…

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