早すぎる猛暑到来に、身体がついていけません。帰宅後、少しベッドの上でゴロゴロしていました。マンションの部屋に帰ってきて、まずエアコンのスイッチをいれます。部屋の中は29度、湿度は75%になっていました。急激に冷えた部屋で、冷たいアイスコーヒーを飲む。これが私にとっては至福のひと時です。夫と別居していなかったら、こんな時間は持てなかったと思います。熟年別居8年目、夢に出てきた夫今年の春で丸7年、熟年別居は8年目になりました。え?もう7年もたったんだと自分でも驚いています。ずっと息子と二人で暮らしていくつもりでしたが、思いがけずに一人暮らしになりました。今やっと一人暮らしの快適さを味わっています。昨晩、久しぶりに別居中の夫の夢をみました。実は隣の奥さんから、夫の様子を聞いて少し気になっていたのです。もう生きる気力をなくしているのかもしれない。別居中の夫の安否を聞く、まるでホームレスのようだと・・・元わが家の隣の奥さんから、電話がきました。聞きたくないことを耳にしました。別居中の夫の安否を聞く家も、夫自身もすごいことになっているらしいです。家は荒れ放題になっており、庭の木々は生え放題、隣の家に今にも倒れ…mihomiho0109.com2022.06.09・夢の内容子供と夫と4人で、新しい家に住んでいました。夫は、私たちに帰ってきてくれ、今度こそ変わるから、老後は助け合って生きようと訴えてきました。それで子供たちを連れて帰った私、夫は優しい人に変わっていました。新しい家での新しい暮らしは、つかの間の幸せな時間。ある日、ドカーンと夫の雷が落ちました。あーやっぱりだめだ、この人は変わらないと失望する。そんな夢でした。今まで見てきた夢の内容も、いつも夫が暴れて終わります。もう赦したつもりでいても、まだ夫のことが怖いという気持ちが残っているのかもしれないです。老後ひとりぼっちは寂しい…
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