家政夫のミタゾノ(第6シリーズ) (第1話/初回6分拡大・2023/10/10) 感想

thumbnail imageテレビ朝日系・火曜9時枠の連続ドラマ『家政夫のミタゾノ(第6シリーズ)』 公式リンク:Website、X(旧Twitter)、Instagram、TicTok第1話『ゴールデンへ…お引越し!』の感想。三田園(松岡昌宏)と光(伊野尾慧)、新人の実優(桜田ひより)、所長の頼子(余貴美子)は、「むすび引越しセンター」に依頼してきた翠(松本まりか)を訪ねる。翠は夫・則之(本多力)の束縛に悩み、逃亡を計画。離婚届を残して家を出て、田舎の古民家カフェで礼二(細田善彦)という男性と新しい人生を踏み出そうとしていた。三田園らは‘家政婦パック’で翌日までの家事手伝いを任されるが…。 —上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用—原作:なし脚本:八津弘幸(過去作/家政夫のミタゾノ、下町ロケット、陸王、おちょやん、VIVANT)演出:片山修(過去作/相棒シリーズ、家政夫のミタゾノシリーズ、ドクターX 7) 第1話   小松隆志(過去作/まだ結婚できない男、家政夫のミタゾノシリーズ、泣くな研修医)音楽:ワンミュージック(過去作/家政夫のミタゾノ、にじいろカルテ)主題歌:Hey! Say! JUMP「それぞれ。」※敬称略視聴直後は感想を投稿するつもりはなかったが視聴直後は感想を投稿するつもりはなかったが。 「期待度」で「3」をつけたので、簡単に書こうと思う。これまで、『家政夫のミタゾノ シリーズ』は第4シリーズの第8話/最終回『さらば!!ミタゾノ』まで感想を投稿し。その後の第5シリーズは、あまりのマンネリ化に感想を一話も投稿せず。約3年半ぶりの『家政夫のミタゾノ シリーズ』が今作になる。冒頭の三田園のセリフに口ポカ~ン…さて、「ついに!」というべき、某事務所の性加害問題と、テレビ局の忖度問題が話題…

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