ご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます!いつもドラマや映画の感想へ、ご賛同のWeb拍手やコメントを頂戴し、ありがとうございます。もちろん厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになります。なお、”Web拍手のコメント”へ返信をする機能がないため、このような「お返事ページ」でお返事をいたします(謝)[拍手投稿] ネリさん (2022-11-15 11:25:25) エルピス―希望、あるいは災い― (第4話・2022/11/14) 感想 こんにちは。お久しぶりです。いつも詳しい解説をありがとうございます。 エルピス…今期、一番真剣に見ているドラマです。 モヒート…色々な意味があるんですね。なんかママの言葉に引っ掛かりはありました。 私は、最近、日々の雑事にかまけて、きちんと考えなければならないことから目をそむけて生きている、と感じています。おいしいものを食べて、自分をごまかす、しかり。モヒートもしかり、なのかな。 エルピスを見て、少しでも、きちんとしようと思いました。↓ここから管理人返信↓ネリさん、お久しぶりです。いろいろとお忙しいようで、ご無理なさらないように。今作は、さり気なく拓朗(眞栄田郷敦)の母・岸本陸子(筒井真理子)のシーンに、ドラマと関連性もあり、独自性のあるキーワードが込められているように感じます。例えば、勝ち組と負け組の立場もそうですね。あわただしい日常を送っていると、ついつい「無事に一日を終えること」こそを重要視してしまい、物事の本質を見ることが面倒になったり、忘れてしまうことってあります。私も、毎日そんな感じです。だからこそ、今作に限らず、“ドラマ” を見る時だけは審美眼で見ようかなと。今回でもう一つ印象的だった台詞が、斎藤(鈴木亮平)が恵那(長澤まさみ)に言った次の台詞です。…
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11/15のWeb拍手コメントへにお答えいたします:「エルピス―希望、あるいは災い―(第4話)」
