NHK総合・ドラマ10『正直不動産』Website、Twitter、Instagram第9話〔全10回〕『決戦!眺めのいい部屋』の感想。なお、原作となった漫画:漫画・大谷アキラ(漫画) 夏原武(原案) 水野光博(脚本)「正直不動産」は、既刊14巻(2022年3月現在)を既読。また、本作は、2022年3月下旬に全話をクランクアップ(撮影終了)しているため、感想には要望などは基本的に書かずに、単純な感想のみとします。登坂不動産の業績は、ミネルヴァ不動産の工作により、悪化の一途をたどっていた。その裏には、ミネルヴァ不動産社長・鵤聖人(高橋克典)と、登坂不動産社長・登坂寿郎(草刈正雄)との、数十年に渡る因縁があり、永瀬財地(山下智久)も否応なしに騒動の渦へと巻き込まれていく…。そんな中、月下咲良(福原遥)も、ミネルヴァ不動産の営業社員・花澤涼子(倉科カナ)と、富士山が見える物件をめぐって対峙(じ)することになる… —上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用—原作:漫画・大谷アキラ(漫画) 夏原武(原案) 水野光博(脚本)「正直不動産」脚本:根本ノンジ(過去作/監察医 朝顔1,2、相棒シリーズ、フルーツ宅配便、ハコヅメ)演出:川村泰祐(過去作/闇金ウシジマくんシリーズ、ドS刑事、屋根裏の恋人) 第1,2,7回 金澤友也(過去作/ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~) 第3,4,8回 野田健太(過去作/ギルティ~この恋は罪ですか?~) 第5,6,9回音楽:佐橋俊彦(過去作/ちりとてちん、テミスの剣、集団左遷!!、行列の女神)主題歌:小田和正「so far so good」※原作は、既刊14巻(2022年3月現在)を既読ですが “内容に関するネタバレ” はありません…
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正直不動産〔全10回〕 (第9話・2022/5/31) 感想
