大人の発達障害、ずっと生きづらさを訴えていた夫、そして息子も

thumbnail image今日は、午前中は買い物に行き、帰宅後は松屋の牛丼を食べました。とっても幸せな気持ちになった私は、安上がりな女かも・・・一人暮らしの良い所は、好きな時に好きなものを食べれる所。息子がいなくなって、ご飯の味がしなくなった時もあったけれど、今はなんでも美味しく食べれます。すべては慣れなのかもしれないです。別居中の夫も一人暮らし歴7年で、たぶん一人で細々と食べているのではないかと思います。私が家を出ていく宣言をした時は、よく俺を捨てないでくれと懇願してきました。(もちろん大人しい時です。)でも今になって思うのは、あの人は一人で生きていくべき人だったということです。ずっと生きづらさを訴えていた夫交際中は、わからなかったのですが、夫が突然キレたのは新婚旅行先のハワイでした。えっ?えっ?なんなのこれはと青天の霹靂が続く。結婚生活の諸々は、毎日が発見ネットに連載させていただいています。モラハラ結婚生活から熟年別居に至るまで。新婚旅行先のハワイで夫は豹変した/chiiはじめまして、熟年別居をしてから7年目のchiiと言います。 ここまでくるまでには本当にいろいろあり、自分でも波乱万丈の人生をおくってきたなと思います。 昨年、還暦をむかえ、今年3月には孫も生まれました。 苦労の多い人生でしたが、今が一番幸せかもしれないです。 これから熟年別居に至るまでのさまざまな出来事を、過去を振り…mainichigahakken.net夫の口癖は、この世は修行の場だ、生きていくのは辛いことでした。たびたびキレて別人になる夫には、人格障害を疑いました。今から20年前は、発達障害という言葉はなかったのです。モラルハラスメント、ドメスティックバイオレンスという言葉もなかったです。一緒に暮らしていて、普通じゃあないことはわかりました。もしかしたら感覚過敏とか、聴覚過敏なんてこともあったのかもしれないです。ずい…

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