寒い一日でした。鼻水は出ていたものの、熱も咳も出ていなかったので、普通に仕事にいきました。とっても忙しくて、あっという間に時間は過ぎたけど。ショック!仲が良いと思っていた同僚に悪口を言われていた。人の悩みで一番多いのは、人間関係の悩みだそうです。家にいるより、長い時間を過ごす職場では、なるべく気持ちよく過ごしたいという思いから、苦手な相手も克服してきたのです。でも、常に平穏というわけにはいきません。次から次へと問題が勃発します。今回はちょっとショックでした。いつもよく話していて、仲が良いと思っていた同僚が、私の悪口を触れ回っていたことがわかったからです。まぁ、内容は大したことではないのですが、私の言ったある一言が尾ひれがついて悪意の言葉となり職場中の噂になっていました。「ねーこんなこと聞いたけれど本当なの?」と他の同僚が教えてくれて悪口を言われていることを知りました。なんで?私が何をしたの?という思いが湧き出てきました。私は○○さん!なんでそんなでたらめを言うの?と詰め寄ろうとしました。でもやめました。そんなことをしても、何もならないので、この件に関しては無視することにしました。女の職場とはこういうもの?仲良く話していたと思ったら、違う場所では悪口を言っている、そんな場面は今までに何回も見てきました。本人の前ではいい顔していても、陰では何を言われているかわからないのです。それが今回のことで、よくわかりました。○○さんは良い人すぎるんだよ!と他の同僚に言われたことがあります。良い人?そんなこと全然ないです、心の中には黒いものがドロドロしています。ただ気が強くないことは確かなので、みんな、なんでもいいやすいのかもしれないです。ようするに弱いから打たれやすいってことなのかも。70歳を過ぎても、働き続けたいという気持ちが揺れ始めました。もう人間関係のドロドロがめんどくさい。娘、孫、…
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