ご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます!いつもドラマや映画の感想へ、ご賛同のWeb拍手やコメントを頂戴し、ありがとうございます。もちろん厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになります。なお、”Web拍手のコメント”へ返信をする機能がないため、このような「お返事ページ」でお返事をいたします(謝)[拍手投稿] てぃわんさん (2022-12-27 13:07:32) エルピス―希望、あるいは災い― (第10話/最終回・2022/12/26) 感想 みっきーさん、こんにちは! 前回、殴り込んできた村井さんに、浅川と同時に泣きながら「やっちまえー!」と叫んでいたので、最後の牛丼モリモリからの展開は爽快でしたね。 斉藤のずるい説得(副総理のスキャンダルで政権が崩壊するわけないのは、斉藤自身も我々視聴者も承知)を逆手に、本丸の当初の暴露に変えた浅川には拍手。秘書の事件は後で新聞記者のあの方が追求してくれそうだし。 バッドエンドを予想してましたので、急転直下の展開は嬉しい終わり方でした。まあ急転直下過ぎですが、海外ドラマならもう数話ありますよね。 信頼してくれる人がいることが希望! この浅川のセリフがテーマなんだと思います。 前田ゴードンは大ブレイクでは。 長澤まさみ、鈴木亮平、岡部たかしのお三方も本当に素晴らしかったですね。こんなドラマがまた観たい!↓ここから管理人返信↓本来なら2クールとは言わずとも、全13話くらいあったらガッツリ描けたでしょうね。でも、感想に書いた通り、大根仁監督が依頼された時点で全話が何話分か分かりませんが、結末まで初稿は出来上がっていたそうですから、これが当初からの内容だったと思います。また、クランクインが今年の7月ですから、視聴者や視聴率で内容が変更された可能性もほぼ無いので、やはり当初から村井をキーパンソ…
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12/27のWeb拍手コメントへにお答えいたします:「エルピス―希望、あるいは災い―(最終回)」
