連日、意地悪パートさんの事を書いてきました。女性の多い職場ってこんな感じなんでしょうか?みんなと仲良くするなんていうのは、ムリな話しでした。今回は、コロナ感染者続出で、人手不足となり、従業員のストレスもマックスとなっていたと思います。私自身もそうかもしれません、疲れとイライラがたまっていなかったら、「もう辞めます!」なんて大胆な発言はしなかったかもしれません。60代パート、今度はお客様からのクレーム久々にお客様からクレームを受けました。見た目の怖いお客様に、野菜ジュースの値段が間違っていると怒鳴られてしまいました。申し訳ありませんと平謝りをした後、サービスカウンターで処理をお願いしますといつもようにお願いしたところ、突然キレて、「なに~?おまえが間違えたんだろ。なんでおまえが金を返さない、なんで客を動かすんだ」と大きな声で怒鳴られてしまいました。(レジ打ちのミスは、レジでは処理できないので、サービスカウンターに行くようにお願いしています。)お店中に、聞こえるような声で怒鳴っていましたので、怖くて帰ってしまったお客様もいました。あげくの果ては、ネームプレートの私の名前をつぶやき、「○○だな、覚えておけ。」そのように捨て台詞を吐いていきました。入れ墨が見えたので、さすがにちょっと怖くなりました。今日のミスは、私がレジ打ちを間違えたのではなく、表示された金額とバーコードで入力された金額が違っていたので、売り場担当者のミスです。これはよくあることなのですが、いつもお客様に謝るのレジ担当の役目です。人間関係のゴタゴタに、今度はクレーム?もう踏んだり蹴ったりで、さすがの私もへこんでいます。怒鳴り声、未だに苦手です。今日も、別居中の夫の怒鳴り声を思い出し、しばらく心臓がドキドキしていました。やっぱりどんな理由があるにせよ、人に怒鳴られるのって、とても嫌な気持ちになります。結局、今日のお客…
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