【お待たせしました】8/14~19分の名作 or 迷作「ちむどんどんの感想」への Web拍手コメント"9つ全部"へ一気に返信させていただきました!

thumbnail imageご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます!いつもドラマや映画の感想へ、ご賛同のWeb拍手やコメントを頂戴し、ありがとうございます。もちろん厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになります。なお、”Web拍手のコメント”へ返信をする機能がないため、このような「お返事ページ」でお返事をいたします(謝)[拍手投稿]  深夜のシンヤさん (2022-08-14 02:34:43) 連続テレビ小説「ちむどんどん」〔全125回〕 (第18週/土曜日版・2022/8/13) 感想 ※補足あり! 今作を最終回でひっくり返すネタを考えるとしたら・・・と考えいるのですが・・・「実は公言できないモデルがいた」(モデルにしたとはいえないパターン)というのが思いつきまして。同じ脚本家さんの「マッサン」って主人公はちょっとかたくななところがあって、でも「日本初のウィスキーを作った」一般人とは違う感性の持ち主ゆえかなと受け入れていたわけです※中略でも先日のみっきーさんの記事で、スタッフさんは暢子とその一家の性格が「生きる放送事故」とは程遠いと考えているようなので、全然違うであろう最終回が楽しみでしょうがないです。↓ここから管理人返信↓「モデルがいた」というのは言い得て妙だと思いました。ネットニュースでは、脚本家と演出家と制作統括は結末から逆算して物語を構築し、キャラを作り、台詞も大まかに書いたとされています。そうなると、第1回の放送分から、既に主人公を始め全てのキャラの成長の結末も固定してしまっていることになるわけで、これはある意味で「モデルがいた」と言う感じでもありますよね。だから、普通のドラマのような「視聴者の想像を超える展開も、登場人物たちの成長や変化も少ない」のは当然のような気もしました。 [拍手投稿]  カーネーションさん (2022-…

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