11/26のWeb拍手コメントへにお答えいたします：「舞いあがれ！(第40回)」 ※「航空大学校編」の違和感の原因は？

ご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます！いつもドラマや映画の感想へ、ご賛同のWeb拍手やコメントを頂戴し、ありがとうございます。もちろん厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになります。なお、”Web拍手のコメント”へ返信をする機能がないため、このような「お返事ページ」でお返事をいたします（謝）[拍手投稿]  まりもさん （2022-11-26 00:42:18） 連続テレビ小説「舞いあがれ！」 （第40回・2022/11/25） 感想 みつきーさん、こんばんは。 先週までは本当に感動で毎回涙涙。舞ちゃんのひたむきな努力、浪花バードマンの青春。 「あっがどう、お母ちゃん」なんて、再放送、録画、見るたび泣けました。ストーリーもよく出来ていたし、役者さんも最高。 なのに、航空大学校編になったら全く別のドラマになっちゃった。朝ドラあるあるパターンでしたね。きっと脚本とか演出が変わったんだろうと思ったら、やはりそうなんですね。 なんとか軌道修正してくれないでしょうか。残念すぎます。↓ここから管理人返信↓感想の本分にも書きましたけど（追加します）、私はこれまでの今作が次のように意図的に「3つ」に切り分けられて作られているような気がします。●五島編＝風情と人情のホッコリ旅情ドラマ●なにわバードマン編＝王道の青春スポ根群像劇ドラマ●航空大学校編＝軽妙なラブ(？)コメ風の学園ドラマどうですか？ こうしてカテゴリー別にしてみると “3つのドラマ” の合体にも見えませんか？ただ、まりもさんが感じておられる “残念感” の原因は、最初の2つは “登場人物たちの互いを思い合う心情” によって物語が紡がれているのに対して、3つ目は “チームワーク” で構成…

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