NHK総合・連続テレビ小説『舞いあがれ!』 公式リンク:Website、Twitter、Instagram 第17週『大きな夢に向かって』の「土曜日版」の感想。 ※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。2013 年夏。舞(福原遥)が IWAKURA に入社して4年が経ち、取引先から信頼される営業のエースになっていた。会社の業績も右肩上がりで発注も増え、社長のめぐみ(永作博美)は機械を増やすか悩む。一方、貴司(赤楚衛二)は八木(又吉直樹)から古本屋・デラシネを託され、短歌を作り続けていた。そして舞は、浩太(高橋克典)の夢を実現すべく、航空機産業支援セミナーに参加しようと提案する。舞の熱意をめぐみも理解し、その提案を受け入れる。IWAKURA の飛行機部品作りの最初の一歩を、舞は踏み出す。作り方を一から習う。そして悠人(横山裕)が帰宅し、めぐみにある提案をする。 —上記のあらすじは[公式サイト]より引用—原作:なし脚本:桑原亮子(過去作/心の傷を癒すということ) 第1~7,12~17週 嶋田うれ葉(過去作/朝ドラ「エール」) 第8,9週 佃良太(過去作/星とレモンの部屋) 第10,11週演出:田中正(過去作/ウェルかめ、ひよっこ、なつぞら) 第1,3,4,5,7,13~15週 野田雄介(過去作/スカーレット、マッサン、六畳間のピアノマン) 第2,8,10,17週 小谷高義(過去作/スカーレット、おちょやん) 第6,12週 松木健祐(過去作/ひよっこ、いだてん、晴天を衝け) 第9,11週 原田氷詩(過去作/ちりとてちん演出補、スカーレット 24週のみ共同演出…
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