ご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます!いつもドラマや映画の感想へ、ご賛同のWeb拍手やコメントを頂戴し、ありがとうございます。もちろん厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになります。なお、”Web拍手のコメント”へ返信をする機能が無いため、このような「お返事ページ」でお返事を差し上げます(謝)[拍手投稿] まりもさん (2022-05-31 07:02:27) 連続テレビ小説「ちむどんどん」〔全120回〕 (第36回・2022/5/30) 感想 みっきーさん、こんにちは。 まさに「ありえん!」の連続でしたね。 あっという間に1年半の時間経過。仰る通り、その間の成長が感じられない暢子。なのにもう前菜の一部を担当? 視聴者としては、その一年半のプロセスがいちばん見たかったところなのに。せめて、成長の兆しだけでも見せてくれたら、確かに一年半後は確かに前菜担当できるくらいになってるな、と納得できたと思います。 さらに驚いたのが、店名の意味すら理解してないこと。自分の勤める店の名前や由来に興味がないなんて、唖然としました。一事が万事、何の努力もして来なかったことが強調されてしまい、全く共感できず応援する気になれない。 みっきーさんのご指摘通り、やはり脚本なんでしょうね。役者が気の毒に思えます。↓ここから管理人返信↓今作に限らず、「視聴者が見たいと思っている部分を時間経過して描かない」のは最近の朝ドラでは “あるある” になってきましたね。それは、つくり手も視聴者も「経過」より「騒動」を重視しているからではないでしょうか? 『カムカムエヴリバディ』なんて、その代表ですね。従って、今作は「3人」では「4人」も描くのですから、一人ひとりの「経過」を描いたら、尺が足りない。だから「騒動至上主義」ですすむしかない。…
このサイトの記事を見る