ご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます!いつもドラマや映画の感想へ、ご賛同のWeb拍手やコメントを頂戴し、ありがとうございます。もちろん厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになります。なお、”Web拍手のコメント”へ返信をする機能がないため、このような「お返事ページ」でお返事をいたします(謝)[拍手投稿] まりもさん (2022-07-17 11:25:03) 連続テレビ小説「ちむどんどん」〔全120回〕 (第14週/土曜日版・2022/7/16) 感想 みっきーさん、こんにちは。 暢子も、和彦も人としてどうなの?愛が物分かり良すぎる。みっきーさん案の、手紙を読んで初めて和彦が自分の気持ちに気づき、そうかーってなる方がずっといいですね。 それにしても、職場で別れ話を始めるって…あり得ない。 珍しくいいなぁと思ったのは、愛が手紙を渡すシーン。小首を傾げて無理やり笑顔を作り「記者らしく要点をまとめてみました」。健気さに思わずホロリと来ちゃうくらい。どっちか主人公かわからないくらい表情が魅力的でした。↓ここから管理人返信↓愛が自筆の手紙を和彦に当てて書いて渡すくだりですが…そもそも、愛という女性は、今作中では珍しく “普通の女性” ですね。スポットキャラなら、賢秀に泡を吹かせた青森出身の和歌子(駒井蓮)が “普通” ですけど。だから、今作で描かれた数ある “騒動” の結末としては、至って “普通の結末” に描けた可能性はあります。でも、なぜ、愛が「和彦の “本心” を気遣う展開」にして、「手紙の内容に優しさと切なさを込めたのか?」が良くわからないんですよ。でも、あくまでも1つの場…
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