NHK総合・連続テレビ小説『舞いあがれ!』 公式リンク:Website、Twitter、Instagram 第23週『飛躍のチャンス』の「土曜日版」の感想。 ※ 本作は、2023年2月10日、NHK大阪放送局で撮影が終了しました。※ 従って、僅かな編集への期待と、直感的な賛美や愚痴を書いています。※ 毎日毎日の感想なので、私の感想も毎日変わります。ご理解を。舞(福原遥)は御園(山口紗弥加)とともに、東大阪の町工場の技術を生かした商品開発を行う新会社を立ち上げる。初めての仕事は、スピーカーのカバーなどで使われるパンチングメタルを製造する会社からの相談。金属板に細かい穴を開けるデザインパンチングという独特な技術で絵を描くことができると知り、舞と御園は新商品のアイデアを練ることに。やがてデザインパンチングを活かしたランプを考案する。ただランプのような照明器具については細かい規定があり、商品の設計から加工までを請け負える板金屋・我妻(久保田磨希)の協力をとりつけなければならない。相談をもちかける舞に、我妻は難色を示す。 —上記のあらすじは[公式サイト]より引用—原作:なし脚本:桑原亮子(過去作/心の傷を癒すということ) 第1~7,12~17,19~22週 嶋田うれ葉(過去作/朝ドラ「エール」) 第8,9週 佃良太(過去作/星とレモンの部屋) 第10,11,18,23週演出:田中正(過去作/ウェルかめ、ひよっこ、なつぞら) 第1,3~5,7,13~15,21週 野田雄介(過去作/スカーレット、マッサン、六畳間のピアノマン) 第2,8,10,17,18週 小谷高義(過去作/スカーレット、おちょやん) 第6,12,19,22週 松木健祐(過去作/ひよっこ、い…
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連続テレビ小説「舞いあがれ!」 (第23週/土曜日版・2023/3/11) 感想
