拍手コメント返信(2024/2/18):お別れホスピタル(第3話)※ひ~ちゃんの母・寛子の涙の意味を考えてみた(濃い話です)

thumbnail imageご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます!いつも ドラマや映画の感想へ、ご賛同のWeb拍手やコメントをいただきまして、ありがとうございます。時には厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになっております。なお、”Web拍手のコメント”へ返信をする機能がないため、このような「お返事ページ」でお返事をいたします(謝)[拍手投稿]  タロ さん  (2024-02-18 15:54:31) 土曜ドラマ「お別れホスピタル」〔全4話〕 (第3話・2024/2/17) 感想  みっきーさん、こんにちはごめんなさい、ごめんね ひーちゃんのお母さんは、何故謝ったのだろう、と考えています自分が生きていくので精一杯、知らない誰かの苦しみを考えても何にもしてあげられないのに、何故だか分からないけれど今はずっと、考えています※当方にて適宜改行を入れさせていただきました。↓ここから管理人返信↓自分の存在、自分の命は、誰のものでもない私自身が正常な精神状態であるか自己判断ができないので。あくまでも、今回の感想でもご紹介した投稿の “延長線上” に書いてみます。拍手コメント返信(2024/2/5)その2:「お別れホスピタル(第1話)」 ※自分の存在、自分の命は、自分だけのものではないし、誰のものでもない(濃い話です) 一緒に死のうと思ったことを後悔したひと言だと解釈延性意識障害の患者・ひとみ(大後寿々花) の母で、口腔がんステージ3の佐古寛子(筒井真理子)が、瞳が動いたように見えた際に次のように言ったシーンのこととして書きます。寛子「ごめんね ひ~ちゃん」一緒に死のうと思ったことを後悔したひと言だと解釈しました。そう考えた理由ですが、助産師の妻と話した「母性看護学」的な要素も併…

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