9月28のコメントにお答えいたします：「ちむどんどん」

ご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます！いつもドラマや映画の感想へ、ご賛同のWeb拍手やコメントを頂戴し、ありがとうございます。もちろん厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになります。なお、”Web拍手のコメント”へ返信をする機能がないため、このような「お返事ページ」でお返事をいたします（謝）[拍手投稿]  ぴのこさん （2022/09/28 13:47） 連続テレビ小説「ちむどんどん」〔全125回〕 （第123回・2022/9/28） 感想 みっきーさんこんにちは！コメントが書ける…？と気付いたので早速^ ^暢子の料理のシーンの演出について、私も本当に？？って思います。料理中っていろんな事を考えたりするので、もっと上手く使って、いつも元気な暢子の内面を現せばいいのに…残念。。他にも半年見守ってきて気になっているのが、雨の日の印象がない事。それだけでどうにもリアリティのない一本調子のドラマに…半年間も共に過ごす朝ドラのような作品を作る上で「雨」は大切な表現ツールのように思うのだけれど…子供についての描写も同様に？？？なぜそんな適当なの…とにかく不思議なちむどんどんワールドも残り2話。みっきーさんのブログは楽しく読ませていただいていました^ ^少し早いのですがありがとうございました！↓ここから管理人返信↓※「通常コメント欄」を封鎖するのを忘れたのでお返事します…「雨の日」には、妙なこだわりがあるようです。賢秀が清恵を見つけて養豚場に帰る時が、真冬っぽい季節なのに大雨で、清恵はずぶぬれで帰るとか…まあ、雨降りはスタジオセットでも録画ロケでも撮影が面倒な上（衣装もメイクも濡れますし）、一気に撮影しないと、また雨シーンを作らなければい…

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