高齢者を襲う熱中症、生きていくことはサバイバルゲームのよう

thumbnail image関東は史上最速の梅雨明けで、苦しいくらいの暑さでした。コロナが沈静化したと思ったら、今度は電力不足、そして熱中症。生きていく、まるでサバイバルゲームのようです。さっきから何度も、救急車のサイレンが聞こえてきました、熱中症でしょうか。私も、朝から頭痛が続き、仕事中には立ちくらみもしましたもしかして熱中症?熱中症の初期症状は、めまい、立ちくらみ、頭痛、食欲の低下、腹痛、便秘、下痢、嘔吐、しびれ、こむらがえりなどがあります。最近、またまた夜中に足がつることがあるのですが、熱中症の初期症状の一つだっとは知りませんでした。60歳になったら頻繁に足がつる、これも老化現象? 昨日、たくさん歩いたせいか、夜中に何回も足がつりました。痛くて目がさめて、マッサージすると治るのですが、また少ししてから痛くなったりで熟睡ができませんでした。60歳になったら頻繁に足がつるようになった寝返りをうっ…mihomiho0109.com2021.04.24コロナもまだまだ収束をしているわけではないけど、今度はこの暑さ、熱中症対策をしなければなりません。お客様もこの暑さに、お疲れの様子です。高齢者を襲う熱中症テレビでも、高齢者にむけて、盛んに注意を呼び掛けています。人間の体の60パーセントは水分と言われています。高齢になると、その比率が50パーセントになってしまうので、高齢者はとくに水分補給に気をつけなくてはなりません。認知症の方はもっと危険です。認知症が進行すると、暑さもわからなくなるからです。私の母も、サ高住に暮らしていた時は冷房もかけずに部屋にいることが多く、外出時は真冬のダウンコートを着ていこうとしたことがありました。もう暑さもわからなくなっていたのです。スーパーで売れている熱中症対策グッズを紹介します。一番のおすすめはこれ!カバヤの塩分チャージタブレットです。熱中症対策に忘れてはならないのが塩分…

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