認知症はせつない病気、脳をさびつかせない4つの習慣

thumbnail image老いを感じた今回の長野旅行、身体は鍛えられても、脳はどうすればいいんだろう。87歳で亡くなった母は、認知症が進行していても、私たち子供のことは、最期まで忘れませんでした。あんた誰?なんて言われるのを覚悟していたんですけど。母が入居していた特養で、衝撃的な光景を見ました。何もわからなくなった認知症母親の足元で、号泣する息子私の母87歳は、要介護5の認定を受け特別養護老人ホームに入居しています。建物の中、母の部屋まで入ったのは、母が入居した初日だけです。そこは一見穏やかな空気が流れているように感じましたが、実は違っていて何もかも忘れてしまっ…mihomiho0109.com2021.09.10もう食べるという行為を忘れてしまい、看取りの段階に入られていた方です。まだ恰幅がよくて、肌のつやも良かったけれど、印象的だったのは表情がなかったこと、ボッーと一点をみつめていました。家族が延命を希望しないと、点滴や胃ろうなどは行わず、弱っていくのを見続けなければならない、そして看取りです。なんともせつないです。脳を鍛えなっきゃーと思っていたら、一つの記事に出会いました。とても参考になったので、シェアしたいと思います。脳はいくつになっても鍛えれる、これが最新脳科学の結論だとしり、希望が持てました。脳をさびつかせない4つの習慣とは?・プラス思考の法則 、プラス思考によって頭がよく働くようになるのは、ドーパミンという神経伝達物質の分泌が増えるからだそうです。ドーパミンが増えると前頭葉の働きが活発になります。・自分ををほめる他人から褒められても。人をほめても脳内のドーパミンは増えるそうです。自分で自分をほめるのも良いそうです、ほめるのはハイレベルな思考作業なので、脳力は上がっていきます・脳にとって一番の大敵は、ストレスストレスが一定限度を超えると、脳は大きなダメージを受けます、一番ダメージをを…

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